この記事を読んでいる方の多くは、「かずまってなんだか怪しい…」と思っているんじゃないでしょうか。
今回はインターネットで検索をしたり、Xで評判を調べたりしなくても
- なぜかずまは怪しいと言われているのか
- かずまとはどんな人なのか
わかるよう解説していきます。
インターネットには多くの情報が出回っていますが、どれも本当とは限らないものです。
少しでも気になった方や、時間をかけて僕の評判を調べている人はぜひ最後までこの記事を読んでみてください。
かずま社長が怪しいと言われている理由
僕が怪しいと言われている理由は、主に2つあると考えています。
- 「SNSで稼げると言っている」
- 「何をやっている人かわからない」
SNSで稼ぐということに抵抗がある人や、僕が何者なのかよく知らない人にとっては、怪しい・危険というイメージがあると思います。
ここでは怪しまれている理由と、実際怪しいことをしているのかについてお話ししていきます。
理由①「SNSで稼げると言っている」
「SNSで稼ぐなんてできない」「何か裏がある」と思っていませんか?
副業を推奨している背景から、SNSで稼ぐ人も多いかと思います。
また、中にはSNSを本業にしている人も少なくありません。
「SNSで稼げるなんて、怪しい」と思う方は、こんな経験や考えがあるかもしれません。
- SNSで稼げるといって、高額な講座や教材費を払わされた
- 闇バイトや、ねずみ講のようなことをさせられる
- 今より楽して稼ぐ方法なんてないと思っている
SNSで稼ぐことが浸透してきているので、「SNSで楽に稼げるよ!」などと、何の役にも立たない高額な情報商材を売りつける詐欺があることも事実です。
もちろん、「すぐに・楽に・簡単に」ではありませんが、正しい方法やコツを掴めばできます。
実際僕が主催する「マーケターズ」からは、300人以上のインフルエンサーが生まれています。
それだけSNSで稼げている人がいるので、「SNSで稼げる」は本当の話です。
理由②何をやっている人かわからない
僕のことを調べていると、いろんな情報が出てきますよね。
WEBマーケティングや光通信の代理店、飲食店の経営、YouTubeにバンド…結局何者?と思われるくらいたくさんの事業や活動をしています。
会社の経営の他に、バンド活動もしているのですが、そちらももちろん本気で取り組んでいますよ。
インスタでもお金の話も積極的にしているので、「怪しいことでお金を稼いでるんでしょう」と思う人もいるかもしれません。
もちろん、愛する家族を守るにはお金は大切です。
しかし、お金持ちよりも僕が大切にしていることは、「時間持ち」であること。
「時間持ち」とはどういうことか、僕の考えや思いは詳しい経歴とあわせて次の章で解説します!
かずま社長について
僕自身の経歴を学生時代から現在まで解説します。
「会社経営をしているのは分かったけど、実際どんな会社を経営してるの?」
「怪しいビジネスをしているのでは?」
こんな風に思っている人もいると思うので、4社を経営している現在までできるだけ詳しく解説していきます。
経歴
高校は、偏差値60以上の国立高専に通っていました。
高専時代に勉強についていけず、現実逃避に始めたバンド活動では、CDデビューやフェスへも出演しています。
福岡の着うたランキング2位になるほど、一生懸命に活動していましたが、挫折してしまいました。
学生時代の最後には、親友とバイクで日本一周の旅をし旅の虜に。
この経験から、今でも旅行が大好きです。
高専卒業後、まずは建築業界で現場監督として働きました。
1日18時間労働、休みは月に2日しかなく、かなり過酷な働き方だったと思います。
23歳でソフトバンクに営業職で転職し、営業成績日本一を獲得しました。
世界一周の旅を終えた後、24歳で営業代行業として起業し、人材紹介業やイベント業も立ち上げました。
その後、2016年に元々やってみたかった飲食店を出店。
2店舗目の飲食店を出店をした際に、「家族との時間を大切にしたい」という思いが実現できると思い佐久島に移住しました。
その後、2019年のYouTubeチャンネル開設をきっかけに、本格的にSNSマーケティングの世界に!
2020年に開設したオンラインサロンには、3ヶ月で300人以上集客できました。
2021年には京都フルーツ大福「果寿庵」の1号店を福島県に出店。(画像をクリックで公式HPへ飛びます)
2022年には、カードショップ開店と不動産投資事業をスタートし、4社の社長になりました。
2023年にはマーケターズのメンバーさんは1000名を突破、2024年6月現在は約2000人になり、この1年で1000人近くメンバーさんが増えました。
思い
僕は、母子家庭で3兄弟の長男として育ちました。
生活は「超ド貧困」だったため、高専時代は留年するほどバイトに打ち込んでいたこともあります。
何とか卒業し社会人になり、今では母の生活費や大好きな旅行の費用などすべて支払えるようになりました。
がむしゃらに働くことでお金は手に入りますが、自分の時間は削られていくばかりです。
一方で、時間はあってもお金がなければ生活はできません。
結論、どちらも大切です。
しかし、お金を持っていることで時間持ちになれます。
お金があれば、歩きで30分かかるところ、タクシー利用して移動時間を10分まで短くすれば時間を得られますよね。
僕の好きな言葉は「時間持ち」です。
そして、自分だけでなく従業員やクライアント様も、自由な家族時間を増やせるよう、「家族貢献」を会社理念に掲げています。
お金も時間もあれば、新しいことに挑戦したり、家族や自分が好きなことを楽しめたりと、人生を豊かにしてくれます。
高専卒業後に就職した建設業界にいた時の働き方のままでは、家族と過ごす時間も、バンドや旅行を楽しむ余裕もなかったでしょう。
お金や時間を理由に叶えられないことがある人は、ぜひ一度僕の「遺言」を見てみてください。
そしてもう一つ、父から子へ。
青(5才)空(3才)への手紙を歌にしました。
かずま社長が怪しいかはこれを読めばわかる!
この記事では、「かずま社長」を怪しいと思う人に向けて僕のことを詳しく紹介しました。
ここまで読んでくださった方は、僕が何者で、どんな考えを持っている人なのかが分かったと思います。
最後に、何度も「怪しい」という言葉を使いましたが、この記事を読むのを最後に怪しいという言葉を使うのはやめましょう!
なので、これからは「気になる」「どういう意味?」「調べてみよう」などに言い換えてみてください。
もし、SNSで稼ぐことが怪しいと思っている人は、SNSで稼げるチャンスは掴めません。
先が見えていなかったり、実態がわからないものを知ろうとすることが大切です。
「怪しい」と言われているものには、チャンスがあります。
今後の人生でチャンスを逃さないためにも、「怪しい」と言うのはここでやめておきましょう。
僕が大切にしている「時間持ち」が気になる方は、「マーケーターズ」を要チェックですよ!